










Prejudging of 2015 JSBB Championships. (women physique)
こちらが「回転演技」の後半で、180度回転(後ろ向き)したところと270度回転したところ、そして元の「フロントリラックス」に戻ってきたところまでをご紹介しています。
それでは、エントリー番号9番以降の選手を簡単にご紹介いたしましょう。
9番の石田典子選手(神奈川)は、2011年の神奈川選手権優勝選手ですが、まさか今年ジャパンオープンにミックスドペアに参戦して優勝してしまうとは、思ってもみませんでした(爆)。
10番の磯山範子選手(社会人)は、2番の山本選手どうよう日本社会人選手権とのダブルエントリーです。
11番の冨田加恵(かえ)選手(京都)は、私は初めて見る選手ですが、昨年の栄えある第1回オールジャパン・フィットネスビキニ選手権に出場していたそうですね。
12番の萩原丈巳(たけみ)選手(山梨)も、初めて見る選手です。山梨からの参戦は、大変珍しいことだと思います。
13番は欠場です。
14番の鈴木宏子選手(茨城)は、2013年のこの大会で2位に入っている実績があり、今年は関東選手権で3位に入賞しています。
15番の魚澤亜矢選手(和歌山)は、初めて見る選手ですが今回チャレンジカップ出場選手でもっとも若い(37歳)選手です。
以上13人の中で1人だけが、決勝に進めないというわけですね。