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Channel: 行動派の I love muscle beauty!
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2018 Kanto Category Championships (7)

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Prejudging of 2018 Kanto Category Championships. (Women's Physique, 158cm-)

こんばんは。
今夜は、アーノルドクラシックヨーロッパの中継を見ながらなので、ちょっと軽めにいきます(笑)。
2018関東クラス別選手権の女子フィジーク158cm超級の予選の模様を、お送りしたいと思います。
このクラスは当初6人のエントリーがありましたが、1人欠場して5人で行われました。
そのうち、決勝に進めるのは158cm以下級と同じ3人です。
まずこちらでは、各選手のステージ登場時のショットと、クォーターターンの途中までをご覧いただいております。

2018 Kanto Category Championships (8)

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Prejudging of 2018 Kanto Category Championships. (Women's Physique, 158cm-)

こちらは、クォーターターンの残りと1回目の規定ポーズの模様です。
それでは、158cm超級の出場選手を簡単にご紹介いたしましょう。
エントリー番号順に、7番湯浅有希子選手(神奈川)・8番飯山律子選手(東京)・10番竹内令子選手(東京)・11番美濃辺美奈選手(東京)・12番佐藤とく子選手(東京)の5人です。
なお、9番の選手が欠場でした。

2018 Kanto Category Championships (9)

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Prejudging of 2018 Kanto Category Championships. (Women's Physique, 158cm-)

ここからは、2回目のクォーターターンの模様になりますが、ちょっと趣向を変えて各選手の個別ショットでやってみることにしました。
まずこちらでは、「フロントダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の3ポーズをご紹介しています。
並びは、左から12番・11番・10番・8番・7番という形にしましたが、実際には10番・8番・7番・12番・11番という並びでした。

2018 Kanto Category Championships (10)

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Prejudging of 2018 Kanto Category Championships. (Women's Physique, 158cm-)

そして、2回目の規定ポーズの残り「サイドトライセップス」と元に戻った「フロントリラックス」をご覧いただきました。
これで予選は終了で、そのまま選手退場となりました。
この結果、決勝には7番湯浅選手・10番竹内選手・12番佐藤選手の3人が進みました。
決勝に進めなかった8番飯山選手が5位、11番美濃辺選手が4位という予選成績でした。
以上が、女子フィジーク158cm超級の予選の模様でした。

次回からは決勝のご紹介になりますが、まずは158cm以下級からお届けしたいと思います。

2018 Kanto Category Championships (11)

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Final of 2018 Kanto Category Championships. (Women's Physique, -158cm)

こんばんは。
今日からは、2018関東クラス別選手権女子フィジークの決勝の模様を、お送りいたします。
まずは158cm以下級ですが、先に選手全員でのプログラムからご紹介いたしましょう。
決勝進出選手3人がステージに出そろったところで、最初にクォーターターンが行われました。
最初の「フロントリラックス」は各選手の個別ショットを入れ、あとは途中の流れも含めて3人全員で1枚の写真に収めました。

2018 Kanto Category Championships (12)

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Final of 2018 Kanto Category Championships. (Women's Physique, -158cm)

続いては、規定ポーズとポーズダウン(合同フリーポーズ)の模様です。
さすがに3人だと、ちょっとさびしいものを感じますね(苦笑)。
以上が、選手全員でのプログラムでした。
それでは、各選手のフリーポーズをカウントダウン式でご紹介しましょう。

2018 Kanto Category Championships (13)

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MIYAMAE Sachiko, 3rd place of 2018 Kanto Category Championships. (Women's Physique, -158cm)

さっそく3位は、エントリー番号2番の宮前幸子選手(千葉)でした。
健康美の選手としては、2015年のミス千葉健康美で優勝し、2017年のミス21健康美でも158cm以下級で2位と好成績を挙げていますが、フィジークの選手としては2017年の関東クラス別158cm以下級で3位、北区オープンでも3位という実績があります。
個人的にはバランスの取れたスタイルで、ポーズもきれいに決めているので、もう少し高い評価を受けてもいいような気がしますけどね。
この後宮前選手は、日本女子チャレンジカップに参戦しています。

2018 Kanto Category Championships (14)

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MITSUHASHI Mieko, 2nd place of 2018 Kanto Category Championships. (Women's Physique, -158cm)

続いて2位は、エントリー番号1番の三橋美絵子選手(神奈川)でした。
2017年は、神奈川選手権で3位、東日本選手権で158cm以下級でも3位という実績があります。
若い選手ではないのですが、しっかり鍛え抜かれた体はメリハリあるボディラインを描いていましたね。
この後三橋選手は、ジャパンオープン・関東選手権と転戦していきましたので、またお伝えすることになるかと思います。

2018 Kanto Category Championships (15)

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ISHII Yukiko, 1st place of 2018 Kanto Category Championships. (Women's Physique, -158cm)

そして優勝は、エントリー番号3番の石井ゆき子選手(東京)でした。
石井選手は、昨年の大会でも最も数多くご紹介した選手と言っていいでしょう(笑)。
なんと言っても、昨年の女子フィジークでは「ブルゾンゆきこ」で東京クラス別158cm以下級に関東選手権、そして日本女子チャレンジカップに優勝するという大活躍でした。
また日本クラス別でも158cm以下級で5位に入賞して東京選手権でも7位、そしてジャパンオープンでも6位に入り日本マスターズでも50歳以上級で2位、そして東日本選手権でも158cm以下級で3位と、なんと8回も「ブルゾンゆきこ」のパフォーマンスを見たことになります(爆)。
しかしそれだけではありません。
昨年のオールジャパンミスボディフィットネス選手権にも参戦して、158cm以下級の6位に入賞していたりするのですからすごいですね。
いや、それどころかもっとすごいことを、今年のSPORTEC CUP 2018でやってのけたのでした(原爆)。
まだ日本選手権が残っていますが、今年も本当に石井選手からは目を離せませんでしたね。
以上が、女子フィジーク158cm以下級決勝の模様でした。

次回は、158cm超級の決勝の模様をご紹介いたします。

ボディビルディング 2018年 11 月号 [雑誌]クリエーター情報なし体育とスポーツ出版社

2018 Kanto Category Championships (16)

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Final of 2018 Kanto Category Championships. (Women's Physique, 158cm-)

こんばんは。
今日は、2018関東クラス別選手権女子フィジーク158cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。
さっそく、選手全員でのプログラムからご紹介いたしましょう。
とはいっても、158cm以下級同様に3人だけなんですけどね(苦笑)。
3人ステージに登場したところで、直ちにクォーターターンが行われました。
3人1枚の写真で、途中の流れも含めてご紹介しています。

2018 Kanto Category Championships (17)

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Final of 2018 Kanto Category Championships. (Women's Physique, 158cm-)

こちらは、規定ポーズとポーズダウン(合同フリーポーズ)の模様です。
規定ポーズは、各ポーズだけのご紹介にしてしまいました(爆)。
今日も、アーノルドクラシックヨーロッパの中継を見ながらだったのですが、安井友梨選手がフィットネスビキニ172cm以下級で、見事4位に入賞していましたね。

2018 Kanto Category Championships (18)

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YUASA Yukiko, 3rd place of 2018 Kanto Category Championships. (Women's Physique, 158cm-)

それでは、決勝進出選手のフリーポーズをカウントダウン式にご紹介してまいりましょう。
まず3位は、エントリー番号7番の湯浅有希子選手(神奈川)でした。
2017年は、関東クラス別で158cm超級で2位、関東選手権では3位と好調でしたが神奈川選手権は4位、そして東日本選手権では158cm超級で6位という流れでしたが、最後の北区オープンでついに女子フィジークで優勝して、初タイトルを獲得しました。
今大会は2018年の初戦となりましたが、とりあえず決勝に進んだことで最低限のノルマは果たしたという感じでしょうか。
この後湯浅選手は、神奈川選手権・東日本選手権・関東選手権と転戦していくことになります。

2018 Kanto Category Championships (19)

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TAKEUCHI Reiko, 2nd place of 2018 Kanto Category Championships. (Women's Physique, 158cm-)

続いて2位は、エントリー番号10番の竹内令子選手(東京)でした。
2016年5月の東京オープンがデビュー戦でしたが、2017年に入ってからは関東クラス別で158cm超級の3位、また東京クラス別では同じく158cm超級で3位、そして日本女子チャレンジカップでは4位と、手堅く結果を残しています。
そして2018年の初戦が、この関東クラス別だったわけですが、昨年よりひとつ順位を上げることとなりました。
今年56歳と若い選手ではありませんが、それでもしっかり成長していることがわかりますね。
この後竹内選手は、東京クラス別から関東選手権へと戦っていきましたが、そこでの活躍も後日お伝えできることと思います。

2018 Kanto Category Championships (20)

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SATO Tokuko, 1st place of 2018 Kanto Category Championships. (Women's Physique, 158cm-)

そして優勝は、エントリー番号12番の佐藤とく子選手(東京)でした。
当初フィットネスビキニの選手として大会デビューして、2017年の東日本選手権からフィジークも手がけるようになりましたが、今年6月の大阪府オープンをもってフィットネスビキニからは訣別し、フィジークに専念しての初戦が今大会でした。
そこでいきなり、優勝というすばらしい結果を出したわけですね。
確かに、昨年よりも体に筋肉が付いてきた感じで、特に背中の鍛えられ方は見事でしたね。
また、バレエで培ったポージングの美しさは、初めて見ることのできたフリーポーズで存分に生かされたと思います。
ともあれ、初優勝おめでとうございました。
以上が、女子フィジーク158cm超級の決勝の模様でした。

次回は両クラスの表彰式、そして同日開催の茨城県選手権のフィットネスビキニまで一気にご紹介して、締めくくってしまおうかなと考えています。
実は、関東クラス別の前にご紹介すべき大会を失念していたもので、それを早急にご報告してしまいたいのです(爆)。

2018 Kanto Category Championships (21)

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Pose down and victory ceremony of 2018 Kanto Category Championships. (Women's Physique, -158cm)

こんばんは。
10月に入りましたが、今日も暑い一日でしたね(苦笑)。
さて、2018関東クラス別選手権及び茨城県選手権のご報告も、早くも今日で千秋楽を迎えました。
今日は、関東クラス別女子フィジーク各クラスのポーズダウン及び表彰式、そして茨城県選手権のフィットネスビキニの模様をお送りして、締めくくりたいと思います。
ではさっそく、関東クラス別からまいりましょう。
こちらは、女子フィジーク158cm以下級のポーズダウン及び表彰式の模様です。
今度のポーズダウンでは、3位から順に順位がコールされます。
3位に宮前幸子選手、2位に三橋美絵子選手がコールされて、石井ゆき子選手の優勝となりました。
これで、通算5つ目のタイトル獲得となります。
表彰式の後は、おなじみの「ハイ、ポーズ」での記念撮影でした。
以上が、女子フィジーク158cm以下級のポーズダウン及び表彰式の模様でした。

2018 Kanto Category Championships (22)

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Pose down and victory ceremony of 2018 Kanto Category Championships. (Women's Physique, 158cm-)

続いては、158cm超級のポーズダウン及び表彰式の模様です。
158cm以下級もそうでしたが、わずか3人でのポーズダウンというのもさびしいものですね(苦笑)。
3位に湯浅有希子選手、2位に竹内令子選手がコールされて、佐藤とく子選手の優勝となりました。
これが初めてのタイトル獲得となった佐藤選手は、両手で顔を押さえました。
表彰式の後の記念撮影では、「ラットスプレッド」で決める佐藤選手でした。
以上が、女子フィジーク158cm超級のポーズダウン及び表彰式の模様でした。

これで、関東クラス別選手権についてのご報告は終わりましたが、引き続き関東クラス別の後に行われた茨城県選手権のご報告に入ります。

2018 Ibaraki Championships (1)

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Opening ceremony and prejudging of 2018 Ibaraki Championships. (Bikini Fitness)

というわけで、ここからは茨城県選手権の模様をご紹介いたします。
とはいいましても、私がご紹介するのはただ1人の女子選手が参加したフィットネスビキニだけです(爆)。
まず最初の5枚は開会式の模様ですが、ステージいっぱいに並んだ男子選手の中でただ1人、真ん中に立っている女子選手がおわかりかと思います。
この選手こそ、フィットネスビキニに参戦した根本みゆき選手です。
そのまま、予選での「Lウォーキング」の模様もご覧いただきました。
なお、茨城県選手権では関東クラス別とは別の方が、司会を務めていましたね。

2018 Ibaraki Championships (2)

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NEMOTO Miyuki, 1st place of 2018 Ibaraki Championships. (Bikini Fitness)
That's all of 2018 Kanto Category Championships and Ibaraki Championships. (JUL 8, 2018, Mito, Ibaraki)

そしてこちらでは、フィットネスビキニの決勝と表彰式の模様をご覧いただきましょう。
優勝した根本みゆき選手は、これまで一貫してフィットネスビキニに参戦しています。
2016年には関東オープン(158cm以下級)とオールジャパンフィットネスビキニ選手権(35歳超158cm以下級)、そして東日本オープン(158cm以下級)に参戦しました。
また、2017年にも関東オープンと東日本オープンに参戦していますが、これまで決勝に進出したことはありませんでした。
そんな根本選手ですが、今回初タイトルを獲得したことになります。
これをステップに、今後のさらなる活躍に期待したいですね。
ちなみに、ご主人もメンズフィジークの選手です。
以上が、茨城県選手権の模様でした。
なお、例によりまして誠に勝手ながら、男子競技に関しては割愛させていただきました。

以上をもちまして、2018年7月8日に茨城県水戸市の水戸駿優会館大ホールで行われた、2018関東クラス別選手権及び茨城県選手権のご報告を締めくくらせていただきます。
ご高覧ありがとうございました。
さて、次回からですが、実は2018年7月1日に横浜市西区で行われた、「2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP」という大会のご報告を失念しておりました(苦笑)。
(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)の管轄外の大会となりますが、地元とということもあり観戦に出向いたのでした。
ただ、大会のスタイルがやはりJBBF系の大会とはいろいろ異なっていましたので、ちょっとご紹介の仕方も手探りしながらやってみたいと思います。

ファインラボ プロテインパンケーキクリエーター情報なしファインラボ

BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP (1)

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Now I begin a report of BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP. (JUL 1, 2018, Yokohama)

こんばんは。
それでは今日からは、2018年7月1日に横浜市西区の横浜市教育会館で行われた、「BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP」のご報告を始めたいと思います。
これは、韓国のフィットネス団体「NICA KOREA」がアジア進出の第一弾として「NICA JAPAN」を立ち上げて、その手始めの大会として行われた大会のようです。
したがって、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)とは別系統の団体ということになりますか。
開催を知ったのは直前だったのですが、観戦予定がなかったことと地元横浜市で行われることもあって、ちょっと見に行ってみようかという気持ちになりました。
ただ、あくまで軽い気持ちだったのでカメラは標準ズームレンズを付けたもの1台だけで、会場に出向きました。
会場の横浜市教育会館は、京浜急行電鉄本線の日ノ出町駅から野毛坂を登って10分くらいのところにあります。
入場料が意外と高くて、安いA席で4500円でした(苦笑)。
S席は6000円だったかな。
座席はエリア指定だったので、動きが取りやすい通路際に座りましたが、標準ズームレンズでは厳しい位置になってしまいました(苦笑)。
そのため、今回はあまりいい写真がないことをお詫びいたします。
まあ、大会の雰囲気を感じていただければなと思います。
参考までに、男子ボディビルの模様を少しお送りしましたが、ポーズダウンのときに選手たちが「客席乱入」したのが印象的でした。
それと、司会は女性が客席に座ったままで務めていましたが、日本語・英語・韓国語を自在に操るDJ風のノリノリの司会だったのも、記憶に残っています。
それでは、女子競技をご紹介してまいりましょう。

BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP (2)

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Final of BODYPLUS 2018 NICA JAPAN CHAMPIONSHIP. (Bikini Fitness Short)
No.6 OGAWA Gina, No.7 SUZUKI Rina, No.65 KIZUKA Masayo.

女子競技でまず最初に行われたのは、フィットネスビキニのショートクラスでした。
今大会では、フィットネスビキニはショート・トールの2クラスに分かれていましたが、境目となる身長はよくわかりません(苦笑)。
ショートに8人、トールには7人の選手が出場していました。
また、両クラスの優勝選手同士でオーバーオール決勝も行われています。
JBBFの大会と同様に、まずは「Lウォーキング」が行われました。
各選手とも、5枚づつ写真をご紹介していきましょう。
なお、選手の氏名がすべてアルファベット表記となっているため、そのままの表記でご紹介させていただきます。
まずこちらでご紹介するのは、エントリー番号6番のOGAWA Gina選手、7番のSUZUKI Rina選手、そしてなぜか65番のKIZUKA Masayo選手の、3人の「Lウォーキング」です。
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