














というわけで、鈴木選手祝勝会の写真をもう少しご紹介しましょう。
最初はパーティ開始前のショットですが、競技運営委員長の角田和弘さんの自撮り棒が活躍していましたね(笑)。
また鈴木選手をはじめ大澤選手や安井選手にも、ソロショットをお願いしました。
このとき、大澤選手から「私今日はゲストポーズしないんですよ~」と聞いて、思わず崩れ落ちた私でした(苦笑)。
乾杯後に、スクリーンに鈴木選手のこれまでの歩みがビデオで投影されていましたが、なかなかうまく作られていました。
JBBFの吉田進副会長から報奨金を授与される鈴木選手の次は、80歳にして世界マスターズ選手権に出場して特別表彰のメダルをアピールする金沢利翼(としすけ)選手です。
その後のスナップショットには、なぜか私が写っていますね(爆)。
最後は、橋木亜季選手とツーショット写真におさまる鈴木選手です。
このように、気さくにだれとでも気軽に記念撮影に応じる鈴木選手は、世界を制し日本選手権7連覇を達成しても実に謙虚で、これは人に好かれるわけですね。
えーい、こうなったらもう今日は祝勝会がらみの写真だけで、突っ走ってしまいましょう(原爆)。