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Channel: 行動派の I love muscle beauty!
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2019 Osaka Bikini Fitness Open (36)

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Final of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (-163cm)

続いて、左右半分を入れ替えて行った2回目のクォーターターンの模様です。
2回目では、「スリーステップフォワード」は行いません。
158cm以下級と同様に、1回目とは趣向を変えてアップの写真で2人1枚の写真で各ポーズをご紹介してみました。
最後は、選手退場の模様もご紹介させていただきました。
以上が、選手全員でのクォーターターンの模様でした。
続いて、各選手の「Lウォーキング」の模様をカウントダウン式にご紹介させていただきます。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (37)

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TOYOKAWA Yasue, 6th place of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (-163cm)

それではさっそく6位からご紹介しますが、エントリー番号57番の豊川安枝選手(大阪)でした。
今大会で、初めて見た選手です。
ですので、なんともコメントのしようがないのですが(苦笑)、身のこなしがきれいにまとまっている印象を受けました。
次々とこういう人材が出てくるのですから、ビキニフィットネスのレベルが急速に上がるのもわかりますね。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (38)

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FUKUYA Emi, 5th place of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (-163cm)

続いて5位は、エントリー番号62番の福家絵美選手(大阪)でした。
この選手も初めて見た選手ですが、珍しい「福家」という姓からは、思わず「警部補」と連想してしまったりします(爆)。
というか、「福家警部補の挨拶」というテレビドラマがありましたね(笑)。
すいません、コメントのしようがないのでこんな話題を書いてしまいました(苦笑)。
実は予選は6位で通過したのですが、決勝で順位をひとつ上げてきました。
ビキニフィットネスでは予選での順位は最終順位には関係なく、決勝の順位がそのまま最終順位となります。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (39)

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MORISAKI Shinako, 4th place of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (-163cm)

次に4位は、エントリー番号59番の森崎志直子(しなこ)選手(兵庫)でした。
ここでようやく、見たことのある選手が登場しました(笑)。
昨年の大阪ビキニフィットネスオープンで初めて見た選手で、そのときは163cm以下級で3位に入賞しています。
その後、なんと神奈川オープンに参戦してビキニフィットネス158cm超級で8位でした。
さらに、オールジャパンビキニフィットネス選手権では35歳以下163cm以下級でピックアップを通過して予選に進みましたが、予選12位で決勝には進めませんでした。
このような活躍を経て1年後の大阪に戻ってきたわけですが、選手層が厚くなってきたせいもあるのかひとつ順位を落とす形になりました。
次は、来月9月1日のオールジャパンビキニフィットネス選手権に参戦します。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (40)

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ITAGAKI Emi, 3rd place of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (-163cm)

さらに3位は、エントリー番号60番の板垣恵実選手(大阪)でした。
板垣選手も、初めて見たのが昨年の大阪ビキニフィットネスオープンで、このときは163cm以下級で5位に入賞しています。
その後、横浜オープンに参戦して40歳以下級で4位に入賞しています。
さらにその2日後には、オールジャパンビキニフィットネス選手権に参戦して、
先ほどご紹介した森崎選手に近いキャリアですが、こちらは1年前から順位を2つ上げています。
板垣選手も、今年のオールジャパンビキニフィットネス選手権に参戦します。
まずはピックアップを通過して、予選の12人に残ることが目標でしょうか。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (41)

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NAKATSU Satsuki, 2nd place of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (-163cm)

そして2位は、エントリー番号65番の中津瑳月(さつき)選手(兵庫)でした。
もちろん今回初めて見た選手ですが、このクラスで最も若い27歳でした。
今の基準では、もう少し体を絞ったほうがいいとか言われるのでしょうが、メリハリのあるボディラインはこのままで十分魅力的だと思います。
中津選手も、今年のオールジャパンビキニフィットネス選手権に参戦します。
先にご紹介した森崎選手や板垣選手と、再び同じ土俵で戦うことになりますね。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (42)

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FUKUSHIMA Chihiro, 1st place of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (-163cm)

163cm以下級の優勝は、エントリー番号58番の福島千尋選手(石川)でした。
158cm以下級に続き、またも県外勢に優勝を持っていかれてしまいました(爆)。
初めて見たのが、昨年7月の石川県ビキニフィットネスオープンで、これは福島選手の地元だったわけですが2位に入賞しています。
その後オールジャパンにも参戦しましたが、このときは予選に進めませんでした。
しかし、今回の優勝をはずみにして、今年のオールジャパンは何かやってくれるかもしれませんね。
以上が、163cm以下級の決勝の模様でした。

次回は163cm超級の決勝をご紹介する予定ですが、明日は栃木県宇都宮市で栃木県ビキニフィットネスオープン及び関東ボディフィットネス選手権が行われますので、そちらの観戦と速報を優先させていただきます。
ただし、家庭の事情により午後からの観戦となりますので、全員のご紹介はできないと思います。

2019関東マスターズ&ボディフィットネス選手権と栃木県選手権の結果

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こんばんは。
今日は、栃木県宇都宮市の栃木県青年会館(コンセーレ)で行われた大会を見に行っておりました。
その大会は、以下の諸大会です。
・第21回関東マスターズボディビル選手権
・第22回関東ジュニアボディビル選手権
・第10回関東ボディフィットネス選手権
・第3回栃木オープン選手権(メンズフィジーク&ビキニフィットネス)
・第38回栃木県ボディビル選手権
・第21回栃木県マスターズボディビル選手権
・第33回栃木県新人ボディビル選手権
私個人としては、関東ボディフィットネスと栃木県ビキニフィットネスオープンの2大会が主目標だったわけですが、表彰式は最後にまとめて行われたのでプログラムに書き込んだ結果をご覧ください。
ボディフィットネスとビキニフィットネスに関しては、一応テキストでも書いておきましょう。 (敬称略)

2019関東ボディフィットネス選手権の結果
158cm以下級
1 沼田 初恵
2 篠原ゆかり
3 香取紗也佳

158cm超級
1 齋藤 優子
2 春日 千春
3 野沢 知代
4 種橋 久美
(林谷 訓子・くにこ、松本奈津恵)

オーバーオール優勝
齋藤 優子(158cm超級)

2019栃木県ビキニフィットネスオープン大会の結果
158cm以下級
1 張替 有子
2 岡  夏美
3 根本みゆき

163cm以下級
1 柳田有佳里
2 鈴木 優子
3 深沢万佐子
(ウエゾノ マリア ベリンダ、松本奈津恵)

オーバーオール優勝
柳田有佳里(163cm以下級)

次回、写真も含めてダイジェストをお届けしたいと思います。

Results and digest of 2019 Tochigi Bikini Fitness Open (1)

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Results of 2019 Tochigi Bikini Fitness Open (AUG 18, 2019, Utsunomiya, Tochigi)
-158cm
1 HARIKAE Yuko
2 OKA Natsumi
3 NEMOTO Miyuki

2019栃木県ビキニフィットネスオープン大会の結果(敬称略)
158cm以下級
1 張替 有子
2 岡  夏美
3 根本みゆき

こんばんは。
それでは今日は、昨日栃木県宇都宮市の栃木県青年会館(コンセーレ)で行われた、2019栃木県ビキニフィットネスオープン大会及び2019関東ボディフィットネス選手権のダイジェストをお送りいたしましょう。
まずは栃木県ビキニフィットネスオープンですが、身長158cmを境に2つのクラスに分かれて行われ、両クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝も行われました。
先に、158cm以下級の結果とダイジェストをお送りします。
このクラスは当初エントリーが4人だったのですが、1人欠場したため3人で行われ全員が決勝に進むことができました。
今回私は、家の用事があったため会場への到着が遅れて、ビキニフィットネスに関しては決勝しか見ていないのですが、幸いこのクラスは全員フォローできたことになります。
司会は、関東ボディフィットネス等関東ブロックの大会についてはおなじみ角田和弘さん、栃木県の大会については高島秀樹さんが務めておられましたが、お互いにサポートもしていましたね。
なお、3位以内に入賞すると2週間後のオールジャパンビキニフィットネス選手権に参戦する権利が得られます。
以上が、ビキニフィットネス158cm以下級のダイジェストでした。

Results and digest of 2019 Tochigi Bikini Fitness Open (2)

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Results of 2019 Tochigi Bikini Fitness Open (AUG 18, 2019, Utsunomiya, Tochigi)
-163cm
1 YANAGITA Yukari
2 SUZUKI Yuko
3 FUKAZWA Masako
(UEZONO Maria Belinda, MATSUMOTO Natsue)

Ocerall Winner
YANAGITA Yukari

2019栃木県ビキニフィットネスオープン大会の結果(敬称略)
163cm以下級
1 柳田有佳里
2 鈴木 優子
3 深沢万佐子
(ウエゾノ マリア ベリンダ、松本奈津恵)

オーバーオール優勝
柳田有佳里(163cm以下級)

続いては、ビキニフィットネス163cm以下級及びオーバーオール決勝のダイジェストをお送りします。
このクラスが「158cm超級」ではなく「163cm以下級」とされていたのは、おそらく「163cm超級」も行う予定だったと思われるのですが、おそらく参加選手がいなかったのでしょう(苦笑)。
こちらは5人の選手が出場していましたが、決勝には3人しか進みませんでした。
ですので、残念ながら決勝に進めなかった2人の選手を撮ることができなかったのが、今回悔いの残るところです。
ただし、その2人のうち松本選手は関東ボディフィットネスにも出場していたので、そちらでフォローはできました。
前半の8枚が163cm以下級の模様で、決勝と表彰式をご紹介しています。
そして後半の5枚が、158cm以下級優勝の張替選手と163cm以下級優勝の柳田選手によるオーバーオール決勝の模様です。
見事優勝したのは、柳田選手でした。
以上が、ビキニフィットネス163cm以下級及びオーバーオール決勝のダイジェストでした。
引き続き、関東ボディフィットネスのダイジェストをご紹介します。

Results and digest of 2019 kanto Bodyfitness (1)

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Results of 2019 Kanto Bodyfitness Championships (AUG 18, 2019, Utsunomiya, Tochigi)
158cm-
1 SAITO Yuko
2 KASUGA Chinharu
3 NOZAWA Tomoyo
4 TANEHASHI Kumi
(HAYASHITANI Kuniko, MATSUMOTO Nastue)

2019関東ボディフィットネス選手権の結果
158cm超級
1 齋藤 優子
2 春日 千春
3 野沢 知代
4 種橋 久美
(林谷 訓子・くにこ、松本奈津恵)

さて今度は、関東ボディフィットネスのダイジェストをお送りいたしましょう。
こちらも、158cm以下級と158cm超級の2クラスに分かれていて、両クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝もありました。
紙面の都合により、まずは158cm超級からご紹介させてください。
こちらは6人の選手が参加して、決勝に進めたのは4人でした。
前半の10枚は予選の模様で、これで6人全員をご紹介しています。
続く4枚が、4人に絞られた後の決勝の模様で、最後の1枚が表彰式の写真です。
以上が、ボディフィットネス158cm超級のダイジェストでした。

Results and digest of 2019 kanto Bodyfitness (2)

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Results of 2019 Kanto Bodyfitness Championships (AUG 18, 2019, Utsunomiya, Tochigi)
158cm-
1 NUMATA Hatsue
2 SHINOHARA Yukari
3 KATORI Sayaka

Overall Winner
SAITO Yuko

2019関東ボディフィットネス選手権の結果
158cm以下級
1 沼田 初恵
2 篠原ゆかり
3 香取紗也佳

オーバーオール優勝
齋藤 優子(158cm超級)

そしてこちらが、ボディフィットネス158cm以下級及びオーバーオール決勝のダイジェストです。
158cm以下級は出場選手が3人だったので、全員がそのまま決勝に進めました。
ビキニフィットネスができてから若い選手がいなくなったボディフィットネスですが、23歳の香取選手の若さが光りました。
もっとも、優勝は今大会最高齢の女子選手(爆)、57歳の沼田選手でした。
そして、その沼田選手と先ほどご紹介した158cm超級優勝の齋藤選手により、オーバーオール決勝が行われました。
その結果、齋藤選手がオーバーオール優勝となりました。
以上が、ボディフィットネス158cm以下級及びオーバーオール決勝のダイジェストでした。

というわけで、昨日のダイジェストは以上のようなところです。
次回からは、2019大阪ビキニフィットネスオープンのご紹介に戻り、163cm超級の決勝の模様をお送りしたいと思います。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (43)

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Final of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (163cm-)

こんばんは。
それでは今日から、また2019大阪ビキニフィットネスオープン大会のご報告に戻ります。
今日は、163cm超級の決勝の模様をお送りいたします。
予選のときにお伝えしたとおり、決勝に進出しながらその後の競技を辞退した選手がいたため、このクラスの決勝は5人で行われました。
ではさっそく、1回目のクォーターターンからご覧いただきましょう。
「スリーステップフォワード」も含めて、5人全員を1枚に収めた写真でご紹介しております。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (44)

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Final of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (163cm-)

続いて、左右半分を入れ替えての2回目のクォーターターンの模様です。
こちらは、「スリーステップフォワード」は行いません。
それでは引き続き、各選手の「Lウォーキング」をカウントダウン式にご紹介してまいりましょう。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (45)

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OKADA Risa, 5th place of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (163cm-)

このクラスは5位からとなりますが、5位はエントリー番号74番岡田梨沙選手(兵庫)でした。
今回初めて見た選手ですが、23歳という若さが印象的でした。
決勝進出選手の中では絞りが足りないという評価かのかもしれませんが、ビキニフィットネス創設時にはこういう体の方が評価が高かったように思います。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (46)

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IZAKI Miho, 4th place of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (163cm-)

続いて4位は、エントリー番号69番の伊崎美保選手(広島)でした。
なお、「崎」の字は「山」に「立」「可」という形です。
この選手も初めて見た選手ですのであまりコメントのしようもないのですが、水色のビキニというのは意外と珍しいですね。
でも、さわやかな印象があるのでよいのではないでしょうか。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (47)

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NAKAZAWA Aya, 3rd place of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (163cm-)

次に3位は、エントリー番号71番の中澤綾選手(大阪)でした。
2018年の大阪ビキニフィットネスオープンで初めて見た選手ですが、そのときは同じ163cm超級で4位でした。
そのときも、アクセサリーの大きさが印象的だったのですが、今回もイヤリングにブレスレットとかなり派手でしたね(爆)。
もちろん、体もそれに負けていなかったからこその3位だったとは思います。
昨年はオールジャパンにも参戦していますが、今年も参戦するのでしょうか。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (48)

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TAMURA Michiyo, 2nd place of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (163cm-)

そして2位は、エントリー番号68番の田村美知世選手(徳島)でした。
この選手も、初めて見た選手の1人です。
ただ、四国・徳島からの参戦というのは珍しいですね。
四国から参戦する女子選手自体、私もあまり見かけていなかったと思うのですが、ビキニフィットネスなどカテゴリーが増えてから徐々に選手も増えてきたようにも思います。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (49)

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YAMAGUCHI Tokiko, 1st place of 2019 Osaka Bikini Fitness Open. (163cm-)

163cm超級の優勝は、エントリー番号73番の山口世子(ときこ)選手(大阪)でした。
昨年もこの大阪ビキニフィットネスオープンに参戦していて、163mc超級の3位に入賞していましたが、今回はついに頂点に立ちました。
意外なことですが、この163cm超級では最年長(48歳)の選手でした(爆)。
昨年は、オールジャパンにも参戦しています。
そういえば、昨年「トキコテクノ」という会社を思い出したお話をしましたが、現在この会社は「日立オートモティブシステムズメジャメント」という名前に変わっているのですが、さらにこの9月からは「トキコシステムソリューションズ」という名前に変わるそうです(原爆)。
以上が、163cm超級の決勝の模様でした。

さて、次回はいよいよ千秋楽を迎えますが、ゲストポーズと「おまけ写真」をお送りして締めくくりたいと思います。
表彰式やオーバーオール決勝は、実は時間の関係で見ずに帰ってしまったのでした(苦笑)。

2019 Osaka Bikini Fitness Open (50)

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KUBO Yuriko and NAKAHATA Atsushi, guest posers of 2019 Osaka Bikini Fitness Open.

こんばんは。
2019大阪ビキニフィットネスオープン大会のご報告も、今日で千秋楽を迎えました。
なにぶんこの日は、時間の関係で表彰式を待たずに横浜へ帰らざるを得なかったので、表彰式やオーバーオール決勝の写真がありません。
ですので、今日ご紹介するゲストポーズの写真と「おまけ写真」で締めくくらせていただく形になります。
ではさっそく、ゲストポーズからご紹介いたしましょう。
今大会のゲストポーザーは昨年のこの大会でオーバーオール優勝した選手で、女子はビキニフィットネスの久保友里子選手、そして男子はメンズフィジークの中畑惇(あつし)選手でした。
そしてこの両選手は、別々にではなく「コラボレーション」でゲストポーズを行ったのです。
とにかくご覧いただいた方が早いですね。
暗転したステージに照明が入ると、そこにはビキニ姿の久保選手となぜかスパイダーマンがいました(爆)。
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